家庭の医学

よく見られる子どもの病気

家庭の医学書ともいえるコンテンツで、子どもの日常起こりやすい症状や病気についてやや詳しく解説しています。文章だけでなくイラストや写真を多く含めて、分かりやすい説明を心がけています。
大人の病気はこちらです

【目次】

1. 感染症

単純ヘルペス感染症 手足口病 突発性発疹 夏かぜ はしか（麻疹） ヘルパンギーナ ヘルペス性口内炎 風疹 みずぼうそう（水痘） インフルエンザ脳症 溶連菌感染症 りんご病 髄膜炎 プール熱 川崎病 おたふくかぜ（流行性耳下腺炎） EBウイルス感染症 急性虫垂炎 中耳炎

2. 皮膚の病気

草木かぶれ じんましん とびひ なめまわし皮膚炎 水いぼ ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群 しもやけ 点状出血

3. 呼吸器の病気

マイコプラズマ感染症・肺炎 気管支喘息 気管支炎・肺炎 ＲＳウィルス感染症

4. よく見られる子どもの症状

子どもの熱 嘔吐 子どもの発疹 熱性痙攣 鼻水、鼻づまり クループ 腸重積 右利き？ 左利き？ 子どもの歯ぎしり 心臓震盪 強度近視 熱中症 きげんが悪いとき 腹痛 げり 子どもの便秘 子どもの生活習慣病 子どものドライアイ 目の紫外線対策 子どものむずむず脚症候群 おねしょと夜尿症
■参考文献
  1. 豊原清臣ら編：開業医の外来小児科学．南山堂、1997.
  2. 高久史麿、柴田昭監修：内科診断学．　西村書店、1994.
  3. 日本医師会編：日本医師会雑誌（各号を随時、参考にしました）
  4. 山下敏夫ら編：新図説耳鼻咽喉科･頭頸部外科講座　口腔･咽頭･喉頭・気管・食道．
  5. メディカルビュー、2000

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