- 総合内科のアプローチ -
写真で見る「子どもの病気」

カンジダ感染症(おむつかぶれ)

おむつで蒸れたり、皮膚に残った尿や便が刺激になって、乳児の肌は弱くかぶれやすくなります。

長い間おむつを濡れたままにしていると、おむつかぶれになりやすいので気をつけましょう。

カンジダ皮膚炎はおむつかぶれに似ていますが、赤みが強いことから普通のおむつかぶれと簡単に区別できます(写真1)

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カンジダ感染症(おむつかぶれ)
写真1カンジダによるおむつかぶれ

普通、下痢が強いときに起こりやすくなります。
カンジダによるおむつかぶれには専用の軟膏を使います。

治療と予防

おしりが汚れたら、拭き取った後、お湯か水をひたしたタオルやガーゼなどでもう一度きれいに拭き取ります。
お風呂では石けんを使ってよく洗いましょう。
よく乾かした後に、処方された軟膏をぬりますが、パウダーはかえって悪化させることがあるので控えましょう。

清潔と乾燥が大切です。
きれいに拭いて、いつも皮膚が乾いているようにしましょう。

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